ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。
時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。
なお、"Web拍手のコメント"へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)
[拍手投稿] さっち さん (2025-08-30 16:47:42)
連続テレビ小説「あんぱん」 (第22週/ダイジェスト版・2025/8/30) 感想 ※「本編」の感想の補足たっぷりあります!
すべて箇条書きで主人公の生き様が見えないことに加え、 やなせさんの作品、言葉は、しっかりそのまま利用してるために、賞賛意見を集めてるのがひどいなと。
ご本人への敬意なく、誰のためのドラマなのかと思ってしまいます。
やなせスタジオはじめ、関係者がなぜ承諾したのか、不思議で仕方ないのですが。
※当方にて適宜改行を入れさせていただきました。
↓ここから管理人返信↓ |
今作は“やなせたかし氏の実話”がなければ成立はしない!
当ブログでは、あえて、のぶ(今田美桜)「建前上の主人公」、嵩(北村拓海)を「実質的な主人公」と表記している理由も、さっちさんの疑問につながると思います。
やはり、今作『あんぱん』は “のぶの物語” ではあっても、とどのつまりは “嵩の物語” がなければ成立しないってことなんです。
だから、突き詰めれば “やなせたかし氏の実話” がなければ成立はしないのですね。
で、さっちさんは、次のように強く感じてらっしゃる…
●やなせさんの作品や言葉が、そのまま使われているけど、ちゃんとした説明や敬意が感じられない。
●それなのに、作品を使っていることで「すごいドラマだ」と言われているのが、なんだかずるいと思う。
●やなせさん本人への思いやりがなくて、「このドラマは誰のために作られたの?」と疑問に思う。
●やなせスタジオや関係者が、どうしてこのドラマをOKしたのか、とても不思議に感じる。
"やなせ氏の実話"と"脇役のプロモーションビデオ"を合体!
正確に計測したわけではないですが。
感覚的に「週5放送」のうち、月曜日の前半と金曜日の合わせて「1.5回分」が “やなせたかし氏の実話” で。
残りの「3.5回分」は “フィクションのサブキャラクター(脇役)の物語” に感じます。
そして、たったの「1.5回分」のやなせ氏の実話で、やなせ氏や『アンパンマン』のファンの溜飲を下げて、満足感を与えて、ごまかして。
残りの「3.5回分」でサブキャラクターとその俳優、ゲストとゲストキャラの “ほぼプロモーションビデオ風” で話題づくりと視聴率稼ぎでしょうか。
確かに、「心から、普通の朝ドラ、ドラマを楽しみたい」の人には不満なんですね。
《このご時世「朝ドラ特需」で一儲けしたい!》では?
でも、やなせ氏の関係者、やなせ氏関連事業で生活をしている人たちは実際どう思うでしょう?
やはり、《このご時世「朝ドラ特需」で一儲けしたい!》のでは?
書籍も売れますし、DVDや動画配信も観てくれるでしょうし。
先日ご紹介した『アニメ『千夜一夜物語』(1969)がYouTubeにて期間限定配信!|虫ん坊|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL 』だって、広い意味では「宣伝活動」「広報活動」ですよね。
前作『おむすび』でも、視聴者や医療関係者などから、「管理栄養士」に関する描写に対する批判や疑問の声が多数上がりました。
しかし、日本栄養士会(管理栄養士・栄養士の職能団体)は、『おむすび』放送開始直後に、ドラマを用いた普及啓発ポスターの制作や情報発信を行っており、ドラマ自体を支援する立場の姿勢をとったのです。
結局、残念なことですが、《大人の事情が最強で最恐》だってことだと思います(悲)
まあ、私なんぞの仕事でも、いっつも《大人の事情が最強で最恐》で泣いてます
皆様、またのご来訪を心よりお待ちしております。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #あんぱん
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)
NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『あんぱん』
公式リンク:Website|X(旧Twitter)|Instagram
第22週『愛するカタチ』の「ダイジェスト版(土曜日版)」の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
嵩(北村匠海)は絵が認められず悩むが、のぶ(今田美桜)に励まされ詩作に挑む。八木(妻夫木聡)の後押しで詩集を出版し、サイン会も盛況に終える。メイコ(原菜乃華)の秘めた思いや佳保との出会いを経て、嵩の詩の力は広がっていく。のぶとの新生活の中、急な依頼から『やさしいライオン』を完成させ、ラジオで放送される。
------上記のあらすじは、当ブログのオリジナル------
原作:なし
脚本:中園ミホ(過去作/花子とアン,ドクターXシリーズ,ザ・トラベルナースシリーズ)
脚本協力:山岡真介(過去作/中園ミホ氏と共同脚本→万博の太陽,ザ・トラベルナース[2]) 第2~7,9,11,13,15,17,19,21週
三谷昌登(過去作/あさが来た[京ことば指導],スカーレット 第21週,西郷どん[脚本協力]) 第8,10,12,14,16,18,20,22週
演出:柳川強(過去作/オードリー,花子とアン,やさしい猫) 第1,3,5,8,11,12,17,22週
橋爪紳一朗(過去作/花子とアン,エール,カムカムエヴリバディ) 第2,4,7,10,14,19週
野口雄大(過去作/エール,恋せぬふたり,どうする家康) 第6,9,13,16,21週
佐原裕貴(過去作/スカーレット,おちょやん,あなたのブツが、ここに) 第15,20週
尾崎達哉(過去作/3000万) 第18週
日高瑠里(過去作/光る君へ/第31,42話のみ) 第22週※本来の「高」ははしごだか
音楽:井筒昭雄(過去作/奇跡の人,99.9-刑事専門弁護士-)
主題歌:RADWIMPS「賜物」
語り(本編・土曜日版):林田理沙アナウンサー(現「サタデーウオッチ9」メインキャスター)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼,おむすび)
制作統括:倉崎憲(過去作/おかえりモネ,ここは今から倫理です。,やさしい猫)
P:中村周祐(過去作/おかえりモネ,どうする家康)
舩田遼介(過去作/大奥1-2,VRおじさんの初恋)
川口俊介(過去作/ちむどんどん,どうする家康,光る君へ)
美術・ロゴデザイン:伊達美貴子(過去作/まんぷく,青天を衝け)
技術:久野裕大(過去作/どうする家康,3000万)
望月英邦(過去作/どんと晴れ,とと姉ちゃん,軍師官兵衛)
音響効果:畑奈穂子(過去作/麒麟がくる,恋せぬふたり)
岸優美子(過去作/光る君へ,恋せぬふたり)
撮影:山口卓夫(過去作/青天を衝け,17才の帝国)
田中哲平(過去作/恋せぬふたり,プリズム,3000万)
照明:斎藤知久(過去作/いよっ!弁慶)
山崎友梨子(不明)
音声:北原悠介(過去作/べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~)
下迫堅治(過去作/エール総集編,半径5メートル,恋せぬふたり)
音楽録音:高橋清孝(過去作/火の鳥2024アニメ)
映像技術:吉永勇(過去作/なつぞら,虎に翼)
木川豊(過去作/いだてん,おかえりモネ,17才の帝国)
カラーグレーディング:松﨑梨絵(過去作/なつぞら,おかえりモネ)
戸谷智恵子(過去作/光る君へ,ちむどんどん)
VFX:田中貴志(過去作/劇場版トリリオンゲーム)
石貝玲子(過去作/仮面ライダーエグゼイド,同期のサクラ,ファーストペンギン!)
助監督:伊藤嘉文(過去作/ももさんと7人のパパゲーノ)
山田修(過去作/映画「サル」)
制作担当:征矢吉裕(過去作/ひよっこ)
東美恵子(過去作/映画「シャカリキ!」,映画「ネムリバ」)
特殊造形:江川悦子(過去作/もしも徳川家康が総理大臣になったら)
編集:松屋周平(過去作/鎌倉殿の13人,3000万)
記録:武田朝子(過去作/おかえりモネ,どうする家康)
特殊メイク:松岡象一郎(過去作/映画「ヘルタースケルター」「トリハダ」)
美術進行:高橋秀樹(過去作/篤姫)
装置:田村英一郎
装飾:神戸信次(過去作/【推しの子】-The Final Act-)
衣装:澤谷良(過去作/花子とアン,なつぞら,エール)
メイク:田畑千奈味(過去作/ひよっこ,青天を衝け)
かつら:秋庭優一(過去作/桶狭間)
時代考証:天野隆子(過去作/ゲゲゲの女房,花子とアン,スカーレット)
風俗考証:刑部芳則(過去作/エール,ブギウギ,虎に翼)
土佐ことば指導:西村雄正(過去作/らんまん)
博多ことば指導:魚谷としお(過去作/エール)
所作指導:藤間貴雅(過去作/麒麟がくる,流行感冒,風よあらしよ)
製パン指導:竹谷光司(Bakery&Cafeつむぎ@千葉県佐倉市)
漫画指導:山根青鬼・海老原優
ギター指導:藤本功一(https://x.com/Fujimoto)
歌唱指導:門脇幸(https://x.com/kadowaki_sachi)
薙刀指導:松本真治(過去作/救急救命士・牧田さおり)
体操指導:岡本美佳(過去作/ラジオ体操,テレビ体操,みんなの体操)
石工指導:山中英明(第29回技能グランプリ石工職種第一位金賞)
書道指導:金敷駸房(過去作/エール,麒麟がくる,青天を衝け)
アクション指導:吉田浩之(過去作/帝一の國,忍びの国,地獄少女)
仏事指導:守祐順(能蔵院@千葉県木更津市)
医事指導:冨田泰彦(過去作/らんまん,虎に翼,3000万)
裁縫指導:小林操子(過去作/エール,らんまん,虎に翼)
アニメーション制作:稲葉卓也(https://www.takuyainaba.com)
タイトルバック映像:涌井嶺(https://x.com/Ray_T6L)
※敬称略
今週の悪い部分が分かりやすくなったダイジェスト版
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
もう少し内容が良い方向に向かうまで、少しエネルギーは抑え目で書かせていただきます。
※しばらくの間、テンプレです…(謝)
毎週のテンプレになっていますが。
「本編」の品質が‘あの程度’であるから、「ダイジェスト版」が上回るはずがないのは百も承知です。
その上で、《今週の悪い部分が分かりやすくなったダイジェスト版》と言えると思いますね。
今回の感想は、“今週の悪い部分” を中心に、「ダイジェスト版」の編集の‘いいとこ探し’もやってみます。
また、「本編」の感想では長くなるので書かなかったことも書いてみます。
“のぶと嵩の夫婦の物語”に見えるように必死にやった編集
まず、‘いいとこ探し’の結果から発表してみたい。
一つ目は、《“のぶと嵩の夫婦の物語” に見えるように必死にやった編集》になっていたこと。
誤解してほしくないのは、決して「ダイジェスト版」が “のぶと嵩の夫婦の物語” に見えたわけではないってこと。
そう、編集担当者の努力は認める… のレベルだ。
八木信之介(妻夫木聡)と中里佳保(永瀬ゆずな)以外のサブキャラクターとゲストキャラクター以外を徹底的に削って、“のぶと嵩の夫婦の物語” に見えるような編集になっていたのだ。
しかも、「売れない漫画家の嵩と、嵩の背中を押す‘のぶ’の物語」に見えるような編集だ。
もちろん、やるべきことをやった意味で「最適解のひとつ」であることは認めるが、“八木と佳保を残しすぎ” の意味で「失敗ではない編集」程度だが。
“お母さん”を描けない嵩──その葛藤、物語に根拠なし
二つ目は、《『やさしいライオン』の際の蘭子(河合優実)を削除した編集》だ。
結論から言ってしまえば、あの『やさしいライオン』を聞く登場人物に《八木と蘭子》はほぼ意味がない、不要なのだ。
登美子(松嶋菜々子)と千代子(戸田菜穂)、「次の嵩の仕事のネタ振りとして」ぎりぎりで手嶌治虫(眞栄田郷敦)だけでよかったと思う。
いいや、そもそも論 《その1》 として、 『やさしいライオン』を聞くくだりに、登美子と千代子ですら相応しくないとも私は思っている。
※「本編」の感想では、長くなるので書きませんでしたけど。
だって、そもそも論 《その2》 として、 嵩が《「お母さん」をモチーフに脚本を書くことをためらう》という展開に全く説得力がないからだ。
なぜなら、そもそも論 《その3》 として、 登美子は、嵩と手紙のやりとりをしていると描いておいて、出征するときはどこでもドアで高知に飛んできたのに、戦地から戻ってきた嵩に一度も会おうとすらしていないと、今作が描いたのだ。
さらに困ったのは、そもそも論 《その4》 として、 南海地震が発生した際に、高知市内で被災した嵩は、御免与町にいる千代子を心配していると、今作は描かなかったのだ。
※女中の女中・宇戸しん(瞳水ひまり)のことも…
逆に、あろうことか、千代子と‘しん’を気に掛けないどころか「寝ていた」とまで今作は描いたのだ。
幼少期には「お母さんに会いたい」の一心で、御免与町から高知の登美子に徒歩で会いに行ったのに… だ。
「受難の嵩」「感傷の嵩」を印象付けるための稚拙な創作
さらにいえば、そもそも論 《その5》 として、 新居に引っ越して、羽多子(江口のりこ)は呼び寄せるのに、「じゃあ、千代子は?」ってことなのだ。
脚本を執筆する前に、ラジオドラマの声優担当が『アンパンマン』に所縁のある声優の沢城みゆきさんと柳沢三千代さんであることから、『やさしいライオン』を組み込むことは、当初から決まっていたはずだ。
だったら、先で私が指摘した「そもそも論」を全て解決するべきだったのでは?
そこを手抜きするから、このエピソードが残念ながらまやかしに見えたし、嵩を「受難の王子」「感傷の騎士」に印象付けるための稚拙な創作になったと思う。
誤解してほしくないのは、私が『やさしいライオン』の話自体は大好きで、ボニージャックスの歌も大好きだったこと。
それだけに、今週の『やさしいライオン』の雑な扱いには閉口するしかない… そういうことだ。
嵩と八木の関係に、“史実で重要な人物”が欠けている
すでに、‘いいとこ探し’から外れてしまっているが(汗)
やはり、八木が「詩入り陶器」を作ろうと思い立つくだりの強引さが気になってしまった。
[史実]に興味のない人は、次章に飛ばして構わないので、読みたい人に向けて書いてみる。
昭和40年(1965)6月、元パイロットの三輪宏氏が、やなせたかし氏のもとを訪れた。
三輪は戦時中に軍の飛行機乗りとして命がけの任務に就いていた人物で、戦後は「みわ工房」という陶器の工房を営み、芸術を通じて新たな人生を歩んでいた。
面識のなかったやなせに対し、三輪は「陶器をやってみませんか」と声をかけた。
“仕事を断れない(断らない)” のやなせは、愛知県瀬戸市や岐阜県多治見市など陶器の産地を訪れ、作り方を学んだ。
やなせ本人は「手先が不器用で下手でした」と語っているが、陶器づくりに夢中になり、創作の喜びを見出した。
やがて、自作の陶器を銀座松坂屋で展示するまでに至り、冗談半分で詩を描いたコップを出品したところ、予想以上に売れて、茶碗や皿に詩と絵を描いて販売し、生計を立てるようになった。
昭和42年(1967)4月には、三輪の提案で「ピエロチャイム」という詩とイラスト入りの作品を制作し、これもヒット商品となった。
三輪との仕事を通じて、やなせはさまざまな企業関係者と出会い、その中に山梨シルクセンター(のちのサンリオ)の社長・辻信太郎がいた。
※この「辻信太郎」こそが、劇中の八木信之介(妻夫木聡)です。
辻はやなせに飴玉入れの制作を依頼し、やなせが自費出版を考えていた詩集の話を聞くと、「出版して書店で売りましょう」と提案。
社内に出版部を立ち上げ、昭和41年(1966)に詩集『愛する歌』が刊行された。
これはやなせにとって初の詩集であり、サンリオにとっても初の出版物であった。
結果として5万部を超えるヒットとなり、詩と陶器の融合が多くの人々の心をつかんだ。
史実のほうが“人間関係の流れ”に違和感がなくスムーズ
分かります?
どう見ても[史実]のほうが “人間関係の流れ” に違和感がなくスムーズなのだ。
何よりも、「本編」の感想で書いたように《一向に、柳井家の経済状況の描写が曖昧》なのを、“茶碗や皿に詩と絵を描いて販売し、生計を立てるようになった” と理由付けできるし。
よって、今作だって、「戦争時代」の中に「パイロットの三輪宏」を登場させればよかったと思う。
※これだけサブキャラクターを容易に増やすのですから。
もちろん、一部報道されているように、脚本の中園ミホ氏が八木役を妻夫木さんが演じることになって、八木の出番を増やすために急きょキャラクターを書き換えたようだ。
「妻夫木聡さんが出てくれるなら…」中園ミホが設定を変えた!サンリオ創業者の評価に納得しかない【あんぱん第107回】 | 続・続朝ドライフ | ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/371143
「妻夫木聡さんが出てくださるなら、できるだけ長い間出ていただきたい。でも、八木のモデルの一部はサンリオの創業者で現会長の辻信太郎さんで、そうなると、ドラマの後半3分の2くらいからの登場になってしまう。それはもったいないなと思って、嵩と戦地で出会い、その後、長いつきあいになるキャラクターにしました。」
この[史実]のアレンジが雑なために、戦争と陶器がしっくりこなかったのはお分かりいただけるのでは?
まあ、これも広い意味で《朝ドラの私物化》だとは思う。
全て“佳保を登場させるためのお膳立て”に見えてしまった
今週の「ダイジェスト版」で最もダメだったのは、《佳保のくだりのほぼ全残し》だ。
もちろん、そもそも論 《その6》 として言うなら、「本編」の感想でも書いたように “連ドラ” として、佳保を組み込んだこと… そのものが失敗である。
これも、「本編」の感想では面倒なので書かずにいたので、せっかくなので書いてみたい。
では、なぜ、連ドラとして《佳保を組み込んだのが失敗》なのか?
《のぶが『アンパンマン』誕生の役に立たなかった》と今作が描いてしまったのと同じだからである。
だって、この描写では、佳保の気づきのおかげで『アンパンマン』が生まれたことになってしまうと思う。
更に厳しく書けば、のぶと嵩の夫婦の貧しい生活、嵩の漫画が売れない、嵩に代表作がないのも、全て “佳保を登場させるためのお膳立て” に見えてしまったと思う。
もちろん、思い出作りなのか、朝ドラの私物化なのか、脚本家自身を投影したキャラクターに、わざわざ幼少期のヒロインを演じた永瀬ゆずなさんを起用した制作統括・倉崎憲氏の浅はかな目論見も断じて賛成できないが。
佳保を“しゃべらせすぎ”たことが失敗の元凶
まとめよう。
佳保のセリフの一部が中園氏の[史実]だとしても、《のぶが『アンパンマン』誕生の役に立たなかった》と暗に感じさせる展開は失敗だったと思う。
だって、これがアリなら、「初期のアンパンマン」のイラストがふわーと通りすがりの佳保の前に風に乗って飛んできて、「おじさん、この絵のキャラ大ヒットするよ!」と言わせれば、108回分なくても済んだからだ。
まっ、「本編」の感想で書いたように、単発ドラマしてのサプライズとしては悪いとは思わない… ってだけのことだ。
一応「こうしたらよかったのに」も書いておこう。
佳保は、父親が亡くなってから元気がなかったけれど、嵩の詩集を読むようになって、「外に出かけたい」と言えるようになった “優しい子” … という設定なのだから。
憧れの嵩に会って話したいけど、やっぱりうまく話せない、でも、嵩の絵を見て “ときめく” だけでよかったのでは?
結局、“しゃべらせすぎ” たことで失敗したのだ。
あとがき
よい意味で(ということにしておきます)、『あんぱん』の欠点が一気に露呈した「本編」と「ダイジェスト版」になった一週間だと思いますね。
●時間経過の処理が雑で
●サブキャラクターの描写が過剰で
●無駄なシーンが多く
●その結果、主人公夫婦の存在感が希薄になった
物語の中心が見えず、ドラマとしての軸が崩れている印象です。
特に、サブキャラクターに関する大人の事情(スタッフの思いや視聴率目当てなど)が優先されすぎて、物語の中心が見えず、ドラマとしての軸が崩れていると思います。
サブキャラの「大人の事情」が優先されすぎていて、まるで妻夫木聡さんや河合優実さんのファン向け動画みたい… は言い過ぎでしょうか?
まだ、「ダイジェスト版」のほうが「本編」よりも “のぶと嵩の夫婦の物語” に見えるのは、ホント問題だと思います。
ラスト1か月、何も期待はできませんが、せめて、きっちりと “のぶと嵩の夫婦の物語” を《映像で見せて(show)魅せる(fascinate)べき!》です。
※文中の土佐弁風の創作セリフは、下記のサイトを利用しています。
土佐弁に変換 | 恋する方言変換 | BEPPERちゃんねる
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-15913.html
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #あんぱん
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)
巨匠・手塚治虫氏からの一本の電話で運命が変わった史実
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
現在放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』の第22週『愛するカタチ』の第110回では、主人公・柳井のぶ(今田美桜)の夫で漫画家の嵩(北村匠海)が、ラジオドラマ『やさしいライオン』の脚本を手掛ける様子が描かれた。
そこで今回は、多彩な才能で作詞家、詩人、脚本家と活躍するも、漫画家としては代表作(大ヒット作)がないことに悩んでいたやなせ氏が、巨匠・手塚治虫氏からの一本の電話で運命が変わった[史実]について書いてみる。
最初から子ども向けの作品を得意にしていたわけではない
『アンパンマン』の作者として知られるやなせたかし氏だが、最初から子ども向けの作品を得意にしていたわけではない。
むしろ、出版社から初めて子ども向けの仕事を頼まれたときには「自分には子ども向けは難しい」と一度断ったほどである。
それでも熱心に依頼されて引き受けてみると、やはり苦戦した。
小学校三年生向けに書いても「もっと対象年齢を下げてほしい」と何度も書き直しを求められたのだ。
やなせ氏にとって、子ども向けの創作は大人向け以上に骨が折れる仕事だったのだ。
1969年、突然の手塚治虫からの電話
そうした試行錯誤の最中に、大きな転機が訪れる。
昭和44年(1969)、やなせ氏のもとに手塚治虫から電話がかかってきた。
「虫プロで長編アニメをつくるんですが、キャラクターデザインをお願いしたいんです」
それが、虫プロが初めて挑む劇場用の大人向けアニメ『千夜一夜物語』であった。
最初は冗談と思ったやなせ氏だったが、正式な依頼が届き、手塚治虫の仕事場へ足を運ぶことになる。
キャラクターデザインの経験
そこで任されたのは、主要人物のキャラクターデザインだ。
主人公アルディンはフランス俳優ジャン=ポール・ベルモンドを参考に、奴隷の少女ミリアムは自作キャラクターをアジア風にアレンジ。
敵役の大臣はイギリス俳優デヴィッド・ニーヴンをモデルにするなど、映画の配役のように人物像を組み立てていった。
さらに、色彩を性格に対応させる工夫も凝らし、作品の雰囲気を支える役割を果たした。
この経験を通じて、やなせ氏はキャラクターデザインの面白さと手応えをつかむことになる。
シナリオを読むうちに登場人物が自然に動き出し、自分に合った仕事ではないかと感じたのである。
やなせ氏が子どもたちに向けた世界を築いた背景
そして年月が経ち、昭和62年(1987)年。
NHKラジオ第1「朝のティータイム」に出演したやなせ氏は、改めて子ども向け創作の難しさを語っている。
「今は3歳くらいの子どもに向けても書いていますが、本当に大変です。小さな子は相手が有名人かどうかなんて気にしません。ただ好きか嫌いか、それだけで判断するんです」
子どもは名声や肩書きに左右されない冷静な読者であり、だからこそ常に真剣勝負になると語った。
この積み重ねがのちの『アンパンマン』につながり、やなせ氏は2,300体以上ものキャラクターを生み出すに至った。
子どもたちに向けた世界を築いた背景には、こうした試練と転機があったのだ。
原作よりエロティック、当時の劇場アニメとしては挑発的
ちなみに、この1969年の手塚治虫『千夜一夜物語』と、原作「千夜一夜物語(アラビアンナイト)」には違いがある。
原作『千夜一夜物語』は、王妃の不貞から女性不信となった王に、シェヘラザードが毎夜物語を語り、処刑を先延ばしにする枠物語で。
内容は民話・説話・冒険譚などの集成で、多様かつ断片的。
エロティック要素や風刺もあるが、宗教的な配慮もあって、基本は教訓や冒険色が強い。
一方の手塚治虫『千夜一夜物語』(1969年)は、オリジナルの冒険ロマンスとして再構成。
主人公は盗賊アルディン(アラジン風のキャラ)で、魔神や美女、権力者が登場し、性愛や裏切り、権力争いが描かれる。
原作より大幅にエロティックで奔放、当時の劇場アニメとしては挑発的だ。
教訓性よりも、風刺・パロディ・ユーモアを前面に出しているのが特徴。
実は、期間限定だが、この手塚治虫『千夜一夜物語』が動画サイトで公開されている。
貴重な作品なので、未見の方含めて、おすすめしたい。
アニメ『千夜一夜物語』(1969)がYouTubeにて期間限定配信!|虫ん坊|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/34694.html
配信期間:2025/08/17 20:00-2025/09/17 14:00
作品紹介:https://tezukaosamu.net/jp/anime/7.html
URL:https://youtu.be/BlSGnV1REEI
あとがき
朝ドラ『あんぱん』の第110回(8月29日放送)が「1966年」ですから、次週あたりに手塚治虫『千夜一夜物語』(1969年)が登場すると予測しています。
手塚治虫原案、虫プロダクション制作、美術監督・キャラクターデザインにやなせたかし、音楽・冨田勲、声優陣は青島幸男、芥川比呂志、岸田今日子など、そうそうたるスタッフとキャストの超大作。
今作がどこまで描けるのか?
今週の『やさしいライオン』同様に、金曜日にちょこっとだけだったりして?
参考・出展
■『やなせたかし はじまりの物語: 最愛の妻 暢さんとの歩み』(ムック)(著)高知新聞社
■『アンパンマンの遺書』(岩波現代文庫)(著)やなせたかし
■『痛快!第二の青春 アンパンマンとぼく』(講談社)(著)やなせたかし
■『慟哭の海峡』(角川書店)(著)門田隆将
■『やなせたかしのしっぽ』(小学館)(著)越尾正子
■『人生なんて夢だけど』(フレーベル館)(著)やなせたかし
■『アンパンマン伝説』(フレーベル館)(著)やなせたかし
■『ボクと、正義と、アンパンマン なんのために生まれて、なにをして生きるのか』(PHP研究所) (著)やなせたかし ■『何のために生まれてきたの?』(PHP研究所) (著)やなせたかし
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-15912.html
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #あんぱん
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)
NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『あんぱん』
公式リンク:Website|X(旧Twitter)|Instagram
第110回/第22週『愛するカタチ』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)は引っ越しをして羽多子(江口のりこ)と同居生活を始める。そんな中、電話に出た羽多子が、嵩に来たラジオドラマの脚本の大至急の依頼を受けてしまう。焦る嵩にのぶが謝ると、嵩は何かを思い出し、ある絵を取り出す。嵩が語るストーリーに引き込まれたのぶは、子どもとお母さんの話だからと書くことをためらう嵩の背中を押す。翌日、嵩が書き上げた『やさしいライオン』がラジオから流れる。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原作:なし
脚本:中園ミホ(過去作/花子とアン,ドクターXシリーズ,ザ・トラベルナースシリーズ)
脚本協力:山岡真介(過去作/中園ミホ氏と共同脚本→万博の太陽,ザ・トラベルナース[2]) 第2~7,9,11,13,15,17,19,21週
三谷昌登(過去作/あさが来た[京ことば指導],スカーレット 第21週,西郷どん[脚本協力]) 第8,10,12,14,16,18,20,22週
演出:柳川強(過去作/オードリー,花子とアン,やさしい猫) 第1,3,5,8,11,12,17,22週
橋爪紳一朗(過去作/花子とアン,エール,カムカムエヴリバディ) 第2,4,7,10,14,19週
野口雄大(過去作/エール,恋せぬふたり,どうする家康) 第6,9,13,16,21週
佐原裕貴(過去作/スカーレット,おちょやん,あなたのブツが、ここに) 第15,20週
尾崎達哉(過去作/3000万) 第18週
日高瑠里(過去作/光る君へ/第31,42話のみ) 第22週※本来の「高」ははしごだか
音楽:井筒昭雄(過去作/奇跡の人,99.9-刑事専門弁護士-)
主題歌:RADWIMPS「賜物」
語り(本編・土曜日版):林田理沙アナウンサー(現「サタデーウオッチ9」メインキャスター)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼,おむすび)
制作統括:倉崎憲(過去作/おかえりモネ,ここは今から倫理です。,やさしい猫)
P:中村周祐(過去作/おかえりモネ,どうする家康)
舩田遼介(過去作/大奥1-2,VRおじさんの初恋)
川口俊介(過去作/ちむどんどん,どうする家康,光る君へ)
美術・ロゴデザイン:伊達美貴子(過去作/まんぷく,青天を衝け)
技術:久野裕大(過去作/どうする家康,3000万)
望月英邦(過去作/どんと晴れ,とと姉ちゃん,軍師官兵衛)
音響効果:畑奈穂子(過去作/麒麟がくる,恋せぬふたり)
岸優美子(過去作/光る君へ,恋せぬふたり)
撮影:山口卓夫(過去作/青天を衝け,17才の帝国)
田中哲平(過去作/恋せぬふたり,プリズム,3000万)
照明:斎藤知久(過去作/いよっ!弁慶)
山崎友梨子(不明)
音声:北原悠介(過去作/べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~)
下迫堅治(過去作/エール総集編,半径5メートル,恋せぬふたり)
音楽録音:高橋清孝(過去作/火の鳥2024アニメ)
映像技術:吉永勇(過去作/なつぞら,虎に翼)
木川豊(過去作/いだてん,おかえりモネ,17才の帝国)
カラーグレーディング:松﨑梨絵(過去作/なつぞら,おかえりモネ)
戸谷智恵子(過去作/光る君へ,ちむどんどん)
VFX:田中貴志(過去作/劇場版トリリオンゲーム)
石貝玲子(過去作/仮面ライダーエグゼイド,同期のサクラ,ファーストペンギン!)
助監督:伊藤嘉文(過去作/ももさんと7人のパパゲーノ)
山田修(過去作/映画「サル」)
制作担当:征矢吉裕(過去作/ひよっこ)
東美恵子(過去作/映画「シャカリキ!」,映画「ネムリバ」)
特殊造形:江川悦子(過去作/もしも徳川家康が総理大臣になったら)
編集:松屋周平(過去作/鎌倉殿の13人,3000万)
記録:武田朝子(過去作/おかえりモネ,どうする家康)
特殊メイク:松岡象一郎(過去作/映画「ヘルタースケルター」「トリハダ」)
美術進行:高橋秀樹(過去作/篤姫)
装置:田村英一郎
装飾:神戸信次(過去作/【推しの子】-The Final Act-)
衣装:澤谷良(過去作/花子とアン,なつぞら,エール)
メイク:田畑千奈味(過去作/ひよっこ,青天を衝け)
かつら:秋庭優一(過去作/桶狭間)
時代考証:天野隆子(過去作/ゲゲゲの女房,花子とアン,スカーレット)
風俗考証:刑部芳則(過去作/エール,ブギウギ,虎に翼)
土佐ことば指導:西村雄正(過去作/らんまん)
博多ことば指導:魚谷としお(過去作/エール)
所作指導:藤間貴雅(過去作/麒麟がくる,流行感冒,風よあらしよ)
製パン指導:竹谷光司(Bakery&Cafeつむぎ@千葉県佐倉市)
漫画指導:山根青鬼・海老原優
ギター指導:藤本功一(https://x.com/Fujimoto)
歌唱指導:門脇幸(https://x.com/kadowaki_sachi)
薙刀指導:松本真治(過去作/救急救命士・牧田さおり)
体操指導:岡本美佳(過去作/ラジオ体操,テレビ体操,みんなの体操)
石工指導:山中英明(第29回技能グランプリ石工職種第一位金賞)
書道指導:金敷駸房(過去作/エール,麒麟がくる,青天を衝け)
アクション指導:吉田浩之(過去作/帝一の國,忍びの国,地獄少女)
仏事指導:守祐順(能蔵院@千葉県木更津市)
医事指導:冨田泰彦(過去作/らんまん,虎に翼,3000万)
裁縫指導:小林操子(過去作/エール,らんまん,虎に翼)
アニメーション制作:稲葉卓也(https://www.takuyainaba.com)
タイトルバック映像:涌井嶺(https://x.com/Ray_T6L)
※敬称略
前回の"佳保" 連ドラとして30点、第108回のみで60点判定
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
もう少し内容が良い方向に向かうまで、少しエネルギーは抑え目で書かせていただきます。
※しばらくの間、テンプレです…(謝)
今回の感想に入る前に、前回について、次のようなコメントを多数いただいたので、まとめて回答してみます。
第108回(前々回)の感想よりも、第109回(前回)の感想のほうが《中園ミホさんの脚本を否定しない立場》のように読めました。できれば、真意を解説してほしいです
ホント、当ブログの読者様は聡明で鋭いお方が多いので、曖昧に書けませんね(汗)
まず、大前提として、様々なネット記事等を読んで、前回登場した永瀬ゆずなさん演じる「中里佳保」は、本名が「中園美保」であることからも、今作のメイン脚本家である中園ミホさん自身を投影したキャラクターであるとします。
その上で、「中里佳保」と、浅野和之さんが演じた佳保の祖父「中里砂男」を登場させたことは。
“連ドラ” としては「30点」、第108回のみで見れば「60点」という判定です。
連ドラとして破綻する5つの理由と、第108回単独評価の2点
理由を簡単に書きましょう。
連ドラとして評価できない理由は、下記の5つです。
●佳保自身に「自分が居なければ『アンパンマン』は誕生しなかった」的な発言をさせたことで。
●嵩の存在意義、のぶの存在意義を無視した設定であり。
●佳保自身を “今作のヒーロー(ヒロイン)化” させた “ありえない設定” と展開だから。
●突然柳井夫婦の貧乏暮らしに言及することで、第110回(8月29日放送)の《引っ越しをして羽多子と同居生活を始める》を強引に解決させたから。
●脚本家自身を投影したキャラクターで《物語の舵を切らせる(方向を変えさせる)》のは、“作家性” を超えた “私物化” だと思うから。
逆に、第108回単独で見た際に一定の評価をする理由は。
●脚本家自身が、自身の作品の中に登場するのは、単純に「何を言わせるの?」の意味では期待感がなくもないこと。
●祖父の「砂男」を登場させたことで、《人気子役で客寄せ》の感じが若干薄まったこと。
視聴者に対する不誠実さと作り手の品位欠如
結論。
私は、「中里佳保」を、もっともっと単純に “幼少期の脚本家自身を投影した子どもキャラ” で出すだけでよかったと思います。
でも、実際は、“現在の脚本家自身を投影した子どもキャラ” にしちゃったんですね。
しかも、まるで『Doctor-X 外科医・大門未知子 シリーズ』のクライマックスで瀕死の患者の手術シーンに、白衣を着た中園ミホ氏が「私はもっと失敗しないので」と登場したみたいな違和感なわけです。
だって、突然現れた赤の他人である佳保が「このアンパンマンは絶対売れます!」「そろそろ高知のお母さんの面倒見なさいよ」と言って物語を進めるのは、連ドラとして不自然ですし。
最後に、私もクリエーターの超端くれとして言わせていただけば、《視聴者に対して不誠実さを感じます》し、《作り手として品位を欠いている》かなぁと思います。
皆様の疑問の答えになっていれば幸いでございます…
‘今回も’異様で身勝手な展開
さて、ここから「本編」の感想なので、口調も変えてみる。
前段で、中園ミホ氏が憑依した、永瀬ゆずなさん演じた「中里佳保」が、突然柳井夫婦の貧乏暮らしに言及することで、第110回(8月29日放送)の《引っ越しをして羽多子と同居生活を始める》を強引に解決させたとが、今作が “連ドラ” であることを崩壊させた一因であると書いたばかりだが。
想定内ではあるが、‘今回も’異様で身勝手な展開である。
その前に、一応[史実]を確認しておく。
●同居開始の時期は不明だが、やないたかし氏と暢さん夫婦は、昭和63年(1988)当時、新宿区のマンションで、92歳の暢さんの実母・登女さんと同居している。
※劇中は、「昭和42年(1967)5月」となっている。
●この時期、暢さんは家事全般に加えて、高齢の母の介護も担っていた。
●暢さんはこの頃、趣味として長年続けてきた茶道が弟子を抱えるほどの腕前で、教室を開いており、超多忙な日々であった。
※劇中のような、義母の影響でお茶をたしなむといった事実は確認できない。
●やなせ氏も、やなせたかし著『絶望の隣は希望です』に「僕は仕事以外は全部カミさんに頼っていた」と述懐しており、暢さんの献身ぶりがうかがえる。
ちなみに、「柳瀬夫婦は趣味も金銭感覚も正反対だった」ことをプチ解説しておく。
●やなせ氏は、まじめで節約派、インドア好き
●暢さんは、明るくて大胆、山登りが趣味
●やなせ氏の金銭感覚は、節約タイプ
●暢さんは「使うタイプ」だが「浪費家」ではなく、投資でしっかり利益を出して、着物を買えるほどの成果を出す戦略的タイプ
●お互いを尊重し仲良し
●自分の好きなこと、やりたいことに夢中になる点は似ていたかも?
なぜ、柳井家の経済状況を曖昧にしか描かないの?
解説が長くなったが。
柳瀬夫婦が経済的に余裕が出た時点で、暢さんの母と同居したという[史実]に基づいてはいるのだが。
しかし、冷静に見れば、「佳保に言われたから引っ越して、ついでに同居?」となるのが妥当な感想なのでは?
そもそも、以前から書いているが、〈柳井家の家計簿〉が本当に分からないのだ。
確かに、嵩(北村拓海)がいろんな仕事をして、“それなりの収入” があることは想像できる。
しかし、風呂なしトイレ別の長屋から、映像のような鉄筋コンクリート造のマンションに引っ越すだけの経済的な余裕(貯金があるとか)があるかどうかは全く描かれていないのだ。
辛辣に書くなら、今作は、今現在、嵩がどんな仕事をして、どの程度の人気者で、収入がいくらになっているのか、不明瞭なまま勝手に進んでいるのだ。
おっと、のぶ(今田美桜)が茶道が趣味だったことも、描かれた記憶はないが。
もちろん、繰り返すが “それなりの収入” がある “感じ” が伝わるようには描いているとは思う。
しかし、例えば「当時の夫婦のみの世帯の○倍の収入」みたいな明確な描写はないと思う。
当然、視聴者の中には、「別に収入額がいくらでも、裕福と分かればよいのでは?」もいるだろう。
では、その人に言いたい、「サブキャラクターのことは、サンダルが売れただの、詳細に描くのに?」と。
なぜ、のぶと嵩を、ここまで描かないの?
今作は、サブキャラクターのことは、どうでもいいようなこと、例えば、今週なんて毎日、これでもかと言わんばかりに盛り込んで丁寧に描くのだ。
●月曜日:メイコ発信の不倫疑惑
●火曜日:八木と蘭子の恋バナ風
●水曜日:メイコと健太郎の夫婦仲
●木曜日:詩集の小学生のファンと祖父の思い出話
これだけでも大いに困ることだが、さらに困るのは、嵩だけでなく‘のぶ’のことも丁寧に描かないことだ。
それこそ、代議士の仕事を辞めて以降、のぶがやるべきは “嵩さんを支える” だったはずである。
しかし、私の印象では、のぶがやっていたのは “嵩さんを支える” ではなく、「歌を歌い」「詩を読み」「二人の妹と一緒にいただけ」なのだ。
前回の感想にも書いたが、今作が《のぶら三姉妹の物語》なら、それでいい。
しかし、何度も書いているが、《嵩の物語》が成立した上での《のぶの物語》と《三姉妹の物語》なのだ。
作り手は「今回みたいなのをやりたかった」と推測はできる
さて、もっと今回の内容を掘り下げてみる。
では、今回は、前回同様に《連ドラとしてはダメ》だが《1話完結としてはそこそこ》だったのか?
答えは「ノー」である。
全体を好意的に見れば、それなりに裕福になった嵩と家族(羽多子)の《嵩の物語》に見えなくもない。
ぎりぎりで、のぶの “嵩さんを支える” も盛り込まれている。
おそらく、脚本家も演出家も制作統括も、今回みたいな雰囲気にしたかった。今回のようなものを描きたかったのは、疑う余地のないもないだろう。
今回だって、嵩が‘のぶ’に『やさしいライオン』の説明をする場面で終われば、《1話完結としてはそこそこ》は担保できたのだ。
しかし、10分過ぎから、八木(妻夫木聡)、蘭子(河合優実)、登美子(松嶋菜々子)、千代子(戸田菜穂)、そして手嶌治虫(眞栄田郷敦)を盛り込んだ。
もちろん、《嵩の物語》として、八木、登美子、千代子、手嶌を盛り込むのは理解できるが… なのだ。
嵩は“のぶの物語の中の‘サブキャラのひとり’でしかない
まとめよう。
今回で明らかになったのは、《今作が残り1か月になった今でも、“嵩の物語”を本気で描くつもりはない!》ってことだ。
だって、今回で印象的だった “嵩の描写” は《嵩があらすじを‘のぶ’に話している》だけだからだ。
脚本や演出が強調して描いたのは《『やさしいライオン』に心を動かされた嵩以外の‘のぶ’とサブキャラたち》だった… ことだ。
要するに、《嵩は “のぶの物語” の中の‘サブキャラのひとり’でしかない》というのが悲しいかな現実である。
もちろん、視覚的に、画面上では、嵩が強調されている。
しかし、全体の印象として強く残ったのは、八木や登美子、千代子だったのでは?
だ、か、ら、いつまでたっても《嵩は “のぶの物語” の中の‘サブキャラのひとり’でしかない》のだ。
あとがき
「週5回放送」でも、やなせたかしさんの[史実]の部分は、1回分あるかどうかになってきましたね。
さらに、今週は “のぶの物語” も薄まって、“三姉妹の物語” になってしまいました。
これ、完全に、嵩が “三姉妹の物語” の脇役扱いと同じに見えます。
やなせたかしさんと暢さん、そして『アンパンマン』を客寄せに使うとは、なんとも言えません…
お知らせ
本日、このあと、おそらく次週で描かれると思われる、手塚治虫氏からの依頼で。やなせたかし氏が参加したアニメ『千夜一夜物語』について投稿します。
お楽しみに
※文中の土佐弁風の創作セリフは、下記のサイトを利用しています。
土佐弁に変換 | 恋する方言変換 | BEPPERちゃんねる
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-15911.html
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #あんぱん
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)
Image created with DALL・E
【忠告】
朝ドラ『あんぱん』の先の展開のネタバレは基本的にありませんが。
やなせたかし(柳瀬嵩)氏と、やなせ氏が応募した懸賞漫画の[史実]について触れます。<
あとから「読むんじゃなかった…」がないよう、読む際は自己責任でお願いします。
※以下、敬称は部分的に使い分けをします。
妻の暢さんに内緒でやった“ある秘策”の[史実]を解説
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
現在放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』の第22週『愛するカタチ』では、“詩人として人気者” となっている、主人公・柳井のぶ(今田美桜)の夫で漫画家の嵩(北村匠海)が描かれた。
そして、嵩のモデルである、『アンパンマン』を生み出した漫画家・やなせたかし氏は、詩人として成功したのちに、ラジオドラマ『やさしいライオン』の脚本を手掛け。
その番組関連も大ヒットすることは、以前に書いたとおりだ。
そこで今回は、多彩な才能で作詞家、詩人、脚本家と活躍するも、漫画家としては代表作(大ヒット作)がないことに悩んでいたやなせ氏が、妻の暢さんに内緒でやった “ある秘策” の[史実]について書いてみる。
本業の漫画家として売れない、焦りと苦しみに揺れる日々
昭和36年(1961)ごろから、いずみたく氏との出会いをきっかけに作詞の道にも力を注ぎ始めたやなせたかし氏であったが、本業はあくまで漫画家だった。
ところが、漫画の世界ではなかなか芽が出ず、焦りと苦しみに揺れる日々が続いていた。
仲間たちが脚光を浴び、活躍の場を広げていくのを見ながら、自分だけが取り残されているような感覚に苛まる毎日だった。
いつの間にか、所属している漫画家団体の旅行にも誘われなくなっていた。
ときには、湯呑み茶碗の絵を描いて食うや食わずの生活をする自分の姿に、ひどく惨めさを覚えることもあった。
プロ漫画家として、背水の陣で"100万円の懸賞漫画"に応募
そんなある日、昭和42年(1967)、『週刊朝日』が半年(26回)の連載を条件にした100万円の懸賞漫画募集を実施していることを知る。
プロ・アマ不問の大型企画であり、まさに背水の陣だった。
やなせたかし氏は周囲のひっぱりだこな漫画家たちが漫画家団体の世界旅行へ旅立つなか、自身はこの機会に全てを賭ける覚悟を固めた。
ただし、すでにプロとして活動しているだけに、「落ちれば恥になるのでは」という不安もあった。
たとえ三位や佳作という中途半端な結果で名前が載れば、かえって物笑いの種になるかもしれない──そうした怖れが、心の奥底で静かにうごめいていた。
それでも、「どうしても一等を獲りたい」という強い思いに突き動かされ、やなせたかし氏はパントマイム風の漫画『ボオ氏』を構想する。
逆光に立ち、深く帽子をかぶって顔が見えない主人公“ボオ氏”を描き、セリフなしで感情や情景を伝える斬新なスタイルに挑んだ。
そして、ついに応募作はグランプリを獲得。
昭和42年(1967)7月1日付の朝日新聞「人」欄にも大きく紹介され、翌週の7月7日号『週刊朝日』で連載がスタートした。
1等を獲得した夫婦の間には、控えめながらも確かな温もり
応募の事実さえ妻の暢さんに秘密にしていたやなせたかし氏は、入選の報せを受けてようやく口を開いた。
とはいえ、その言葉は慎重で、「どうやら入選したらしいが、誤報かもしれないから、まだ喜ばないほうがいい」という趣旨であった。
やなせ氏の慎重さには、深い余韻が漂っているようだ。
100万円の懸賞金を手に帰宅した際、妻の反応もまた優しかった。
「あなたが喜ぶなと言うから、喜ばないように我慢していたら、だんだん嬉しさが薄れてきちゃった。でも、おめでとう」
控えめながらも夫婦の間に確かな温もりがあった。
この言葉こそが、やなせたかし氏の心に深く響いたに違いない。
いずみたく氏もまた、この挑戦そのものに心を動かされていた。
プロでありながら投稿に賭ける勇気、その姿勢に深い感銘を受けたのである。
いずみ氏は結果をまるで自分のことのように喜んだとされ、そっと支えてくれる存在は、やなせたかし氏にとって何よりも救いだった。
小さな光“1等獲得を支えに、再び漫画を描き続けていった
だが、現実は甘くなかった。
『ボオ氏』の連載は半年で打ち切りとなり、そののち『週刊朝日』からの追加オファーも、他誌からの声も途絶えた。
それまでは遠くから見守っていた古い仲間たちが、連載開始を機に再び連絡をくれるようになったものの、それも束の間だった。
「これで本当のマンガ家になれるかもしれない」
入選直後にやなせたかし氏が語った言葉は、のちに虚しく響くようになった。
しかし、その小さな光は、確かに彼の心の中に灯ったのだった。
そして、その光を支えとするように、やなせたかし氏は、しみじみとした余韻を胸に、再び漫画を描き続けていったのである。
あとがき
この懸賞応募と挫折が、のちの『アンパンマン』誕生の基礎になるわけです。
当然、このエピソードも、朝ドラ『あんぱん』でも映像化されるはずです。
「本編」の進捗状況と残りの話数から推測すると、おそらく来週(9月1~5日)の中盤に盛り込まれると思います。
もちろん、また、あれこれと作キャラクターを盛り込んで[史実]の感動を薄めるでしょうけど(困)
参考・出展
■『やなせたかし はじまりの物語: 最愛の妻 暢さんとの歩み』(ムック)(著)高知新聞社
■『アンパンマンの遺書』(岩波現代文庫)(著)やなせたかし
■『痛快!第二の青春 アンパンマンとぼく』(講談社)(著)やなせたかし
■『慟哭の海峡』(角川書店)(著)門田隆将
■『やなせたかしのしっぽ』(小学館)(著)越尾正子
■『人生なんて夢だけど』(フレーベル館)(著)やなせたかし
■『アンパンマン伝説』(フレーベル館)(著)やなせたかし
■『ボクと、正義と、アンパンマン なんのために生まれて、なにをして生きるのか』(PHP研究所) (著)やなせたかし ■『何のために生まれてきたの?』(PHP研究所) (著)やなせたかし
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-15910.html
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #あんぱん
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
◎Web拍手のために、こんな下まで来てくだり、本当にありがとうございます(感謝)
- 最新記事
- 楽天市場広告
- アーカイブ・ブログ内検索
- おすすめ本(感想の記事有り)※随時更新中
●写真,アート関連
●自己啓発,マナー関連
●QOL(人生の質),LGBT関連
●企画書,文章関連
●心理学,犯罪関連
●寺院,神社,仏教関連
●中世ヨーロッパ関連
●その他
※その他のおすすめ本の記事は、“こちら” から…
- 当ブログについて
- 管理人 自己紹介
ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。
- コメントありがとうございます
- 現在、感想執筆中の連ドラ一覧
〔月曜日〕
●カンテレ 22:00 僕達はまだその星の校則を知らない(第7話)
〔火曜日〕
●テレ朝 21:00 誘拐の日(第1話)
●フジ 22:00 スティンガース 警視庁おとり捜査検証室(第6話)
〔水曜日〕
●フジ 22:00 最後の鑑定人(第8話)
〔木曜日〕
▼感想の投稿なし
〔金曜日〕
●TBS 22:00 DOPE 麻薬取締部特捜課(第5話)
〔土曜日〕
●NHK 22:00 ひとりでしにたい(第1話)
〔日曜日〕
●TBS 21:00 19番目のカルテ(第6話)
〔月~木 (夜ドラ)〕
▼感想の投稿なし
〔月~土 (連続テレビ小説)〕
●NHK 08:00 あんぱん(第22週/ダイジェスト版)
- リンク集
- 忍者ブログ広告
- 過去の連ドラの感想記事一覧(あ,い)
Iターン
愛してたって、秘密はある。
相棒 season13
相棒 season14
相棒 season15
相棒 season16
相棒 season17
相棒 season18
相棒 season19
相棒 season20
相棒 season21
相棒season22
相棒season23
アイムホーム
IQ246~華麗なる事件簿~
アオイホノオ
仰げば尊し
青のSP-学校内警察・嶋田隆平-
悪党たちは千里を走る
あさが来た
阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし
アシガール[再](2020)
明日の君がもっと好き
明日の約束
明日、私は誰かのカノジョ
アトムの童
あなたには帰る家がある
あなたのことはそれほど
あなたの番です
あなたのブツが、ここに
あのコの夢を見たんです。
アノニマス~警視庁"指殺人"対策室~
anone
アバランチ
A LIFE~愛しき人~
アライブ がん専門医のカルテ
アルジャーノンに花束を
OUR HOUSE
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
アンチヒーロー
アンナチュラル
アンメット ある脳外科医の日記
家売るオンナ
家売るオンナの逆襲
生きるとか死ぬとか父親とか
生田家の朝
イグナイト-法の無法者-
居酒屋ふじ
遺産争族
遺産相続弁護士 柿崎真一
石子と羽男-そんなコトで訴えます?-
医師たちの恋愛事情
119エマージェンシーコール
イチケイのカラス[
いつかこの雨がやむ日まで
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!
いつまでも白い羽根
一橋桐子の犯罪日記
イノセンス~冤罪弁護士~
今からあなたを脅迫…
遺留捜査[4]
院内警察
インビジブル
インハンド
- 過去の連ドラの感想記事一覧(う~お)
嘘解きレトリック
嘘の戦争
美しき罠~残花繚乱~
ウチの夫は仕事ができない
ウチの娘は、彼氏が出来ない!!
奪い愛、冬
海に眠るダイヤモンド
浦安鉄筋家族
ウロボロス
VIVANT(ヴィヴァン)
営業部長 吉良奈津子
エイジハラスメント
ST 赤と白の捜査ファイル
Nのために
エルピス-希望、あるいは災い-
エール
エンジェル・ハート
エンディングカット
オー・マイ・ジャンプ
王様に捧ぐ薬指
大豆田とわ子と三人の元夫
おかえりモネ
おかしの家
掟上今日子の備忘録
奥様は、取り扱い注意
「おこだわり」、私にもくれよ!!
おじさんはカワイイものがお好き。
おちょやん
おっさんずラブ-in the sky-
お義父さんと呼ばせて
侠飯~おとこめし~
オトナ高校
オトナ女子
お兄ちゃん、ガチャ
姉ちゃんの恋人
オー!マイ・ボス!恋は別冊で
お迎えデス。
おむすび
表参道高校合唱部!
おやじの背中
親バカ青春白書
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ[2]
俺の家の話
俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?
俺のスカート、どこ行った?
俺の話は長い
お別れホスピタル
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
女たちの特捜最前線
女はそれを許さない
- 過去の連ドラの感想記事一覧(か~く)
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャスター
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
クジャクのダンス、誰が見た?
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
- 過去の連ドラの感想記事一覧(け、こ)
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た~な)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
[な]
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
波うららかに、めおと日和
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~し)
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
最後から二番目の恋
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(す~そ)
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
最後から二番目の恋
続・続・最後から二番目の恋
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
御上先生
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
問題物件
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
皆様のおかげで、2025年3月5日に3,700万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事)